TAKADAでは、使用しているカラー剤147色を組み合わせて、お客様1人1人に合った色をつくりご提案します。お客様の髪質やもともと持っているご自身の髪色、前にやったカラーの退色具合、体質によって染まり具合もさまざま。ですので、色の組み合わせや、カラー剤に混ぜる液剤のレベルをその状態(髪の強度や傷み)に合わせて使い分けて、お客様一人ひとりに合わせた色をその場で作っていきます。
■カウンセリングカウンセリングでは、お客様の肌色、普段着られているお洋服の傾向、イメージをお聞きしてスタイリストがカラーを提案していきます。 ■グレイヘア(白髪染め)グレイヘアもデザインはこだわりたいですよね。デザイン性をアピールするためにお顔周りにポイントをおくのが効果的!アクセントカラーをプラスすることでヘアスタイルに差がつくだけでなく、肌色も良く見えます。 ■テクニックお客様の髪を傷めずに思い通りの色を出そうと思うと、色の作り方はもちろん、ハケを使った適切な塗り方も大事。また、色の違う根元から毛先までをムラなく理想の色に仕上げられるように、技術練習後テストに合格したスタッフのみが施術をさせていただきます。 ■頭皮、髪をなるべく傷めずカラーします頭皮は体調の良し悪しを素直にあらわしてくれます。赤みがあったりくすんだり湿疹や乾燥…表面からくるトラブルだけでなく寝不足や風邪などの病気でもしっかり信号を出してくれるんです! その信号に答えて、高田では出来るだけダメージを与えないようサポートしながら前処理も万全に行っていきます。 髪に対しても、すでにダメージをうけて ゴワついた髪、細くなってしまった髪 ガザついてしまった髪にそれぞれ前処理剤等でケアしながらお薬をつけていくので安心してカラーを楽しんでいただけます。
高田カラーとホームカラーの違い美容室のカラーは色味、種類、明るさもお薬自体進化しつつあります。同時にホームカラー(おうちカラー)もスーパーやドラックストアでお気軽にお求め安くなっています。 パッケージも華やかでまるで、そのモデルさんと同じようにキレイに染まりそう!! しかし、ご自宅でお気軽に出来るとはいっても美容室でプロが染めるのとでは大きな差があることは再認識しています
美容室でカラーすると…ホームカラーは単色ですが、美容室ではお客様の髪の状態や、既に染まっている部分との色のバランスを見ながら、毛先の退色してしまった部分へダメージを和らげながら色味をプラスしていきます。 すでに染まっている髪はとてもデリケート! そこへ健康毛に対応するお薬を一緒に付けたらデリケートな部分はどうなると思いますか? ただでさえ、いたみでボロボロなのにもっといためてしまう! 高田では時間差、カラー剤に混ぜる2液の強さを考えて染めあげていきます!
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